531

TRAINING PROGRAM

531プログラム 計算ツール

531プログラムについて

531プログラム(5/3/1 Program)は、パワーリフターのジム・ウェンドラー氏(Jim Wendler)によって考案された、最大筋力アップと筋肥大を計画的に達成させることができる、効果的なプログラムです。限界重量の90%(または95%)を「トレーニングMax」として設定し、週ごとに定められたパーセンテージとレップ数(5回の週、3回の週、1回の週など)をこなしていくことで、オーバートレーニングを防ぎながら安全に自己ベストを更新していくことができます。

このツールの使い方

  • 1. Max重量の入力: スクワット、デッドリフト、ベンチプレス、オーバーヘッドプレスの現在のMax重量(または推定Max値)を入力します。
  • 2. 各種設定の選択: トレーニング経験、プログラムのバリエーション、ウエイトの最小単位、ディロードやBBB(追加セット)の有無を設定します。
  • 3. 計算結果の確認: 「プランを作成する」ボタンを押すと、各種目(スクワット、デッドリフト、ベンチプレス、オーバーヘッドプレス)のトレーニングプランが表示されます。各Week(週)ごとのセット内容と推奨重量をご確認ください。

注意事項

当ツールを利用してトレーニングを行う際は、以下の点に十分ご注意ください。
・必ずトレーニング前に入念なウォームアップ(ストレッチや軽い重量でのウォーミングアップセット)を行ってください。
・算出される重量や回数はあくまで目安です。その日の体調やコンディションに合わせて、無理のない範囲で重量やレップ数を調整してください。
・高重量を扱う種目では、必要に応じてセーフティバーなどを必ず配置して安全に気をつけて行ってください。

当計算ツールは、531プログラムの考え方から算出された目安値であって、効果を保証するものではありません。また、当ツールの利用によって生じた怪我、事故、その他の損害については、一切の責任を負いかねます。ご了承ください。ご自身の責任と判断において、安全にトレーニングをお楽しみください。

あなたのMax重量は?

Max kg
推定Max値
kg × 回
Max kg
推定Max値
kg × 回
Max kg
推定Max値
kg × 回
Max kg
推定Max値
kg × 回

設定とバリエーション

💡 トレーニングMaxについて
531プログラムでは、自身の限界重量(1RM)そのものではなく、少し余裕を持たせた「トレーニングMax」を基準に重量を計算します。これにより、怪我のリスクを抑えながら確実かつ長期的に重量を伸ばしていくことができます。
💡 推定Max値について
Max重量が分からない場合にお使いください。現在どのくらいの重さ(kg)で最大何回挙上できるのかを入力していただくと、計算で推定Max重量が算出されます。

※なお、10回を超えるような高回数での測定は持久力の影響が大きくなり、推定値の信頼性が下がるため、基本的には1〜10回程度のデータで計算するのがおすすめです。
💡 トレーニング経験について
この設定は、あなたのトレーニングの習熟度にあわせて「適切な負荷(重さ)」を自動調整するためのものです。

・初心者・初級者の方:まだ神経系が発達しきっていない、あるいは挙上重量が軽めの場合、通常の計算だと重量が軽くなりすぎて十分な刺激が得られないことがあります。そのため、少し高めの係数(95%)で計算し、適切な負荷を確保します。

・中上級者の方:高重量を扱うため、疲労管理や安全性を考慮して標準的な係数(90%)で計算します。
💡 ウエイトの最小単位について
ジムにあるプレート(おもり)の最小単位(例: 1.25kg刻み、2.5kg刻みなど)を選択できます。ここで設定した単位に合わせて、計算結果の重量が実際にバーベルへプレートを組み込めるキリの良い数字に自動で丸められます。
💡 ディロード(軽い強度)について
ディロードとは、数週間ハードにトレーニングを続けたあと、あえて重量を軽くして体の疲労を抜く「回復のための週(Week 4)」のことです。普段のトレーニングで疲労がなかなか抜けない方や、高重量を扱う頻度が多い方におすすめです。
💡 BBB(Boring But Big)について
BBB(Boring But Big)とは、「退屈だけど大きくなる」という筋量アップの追加プログラムです。531プログラムに、さらに10回×5セットのボリュームを追加したい時に選択してください。
強度はその日の体調や疲労にあわせて無理のない範囲で設定してください。

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