姿勢タイプ診断お疲れ様でした!
診断結果をもとに、姿勢タイプ別の解説や改善策をお伝えしていきます。
まだ姿勢タイプ診断していない方はコチラで診断後にこのページをご覧ください!
はじめに
姿勢を細かくみていくと、とても多くの種類・パターンがあります。ピラティストレーナー・整体師の私が、スタジオや整体院で今まで多くの方々の姿勢をみさせていただき、およそこのタイプに分類できるのではないかと、今回姿勢タイプについてブログにまとめました。
大きく分けて、姿勢タイプ6種類 × 筋肉タイプ3種類 × その他の歪みタイプ2種類×有無 = 全72種類に分類しています。
ご自身の姿勢タイプの特徴を知って理解することで、あなたにピッタリのピラティスやトレーニングエクササイズ、整体ケアなどの改善ワークが見つかります。姿勢改善や不調改善にお役立てください。
姿勢タイプ6種類
横から見た時の姿勢を、大きく分けると全部で6つに分類できます。主に、頭・背骨・骨盤の位置・傾きによって姿勢をみていきます。診断結果をもとに、ご自身にもその特徴があるか確認してみてください。

① 良い姿勢(Good-Posture)
② 猫背(Kyphosis)
③ 反り腰(Lordosis)
④ 猫背反り腰(Kyphosis-Lordosis)
⑤ フラットバック(Flat-Back)
⑥ スウェイバック(Sway-Back)
①良い姿勢タイプ(Good‐Posture)

【良い姿勢タイプの特徴】
良い姿勢タイプの特徴は、5点(外くるぶしの少し前、膝関節、股関節、肩、耳)が一直線上に並んでおり、背骨がS字状(生理的弯曲)を描いていることです。最も負担がかかりにくい姿勢のため、肩凝り・腰痛などの不調がでにくい姿勢でもあります。良い姿勢は、無理やり作るのではなく自然にこの状態になっているのが理想的です。
※ 厳密には、全員にとってこの姿勢が=良い姿勢になるわけではなく、その人一人一人にとって最適な姿勢、理想的な姿勢は異なっていきます。
【良い姿勢タイプの筋肉】
良い姿勢を保つために、抗重力筋(下腿三頭筋、前脛骨筋、大腿四頭筋、大殿筋、腸腰筋、腹筋群、脊柱起立筋、胸鎖乳突筋)と言われる姿勢を維持する筋肉が適度に使われています。また、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、横隔膜などの体幹や背骨周りにあるインナー筋も、最適なタイミングで適切に使われることが必要不可欠です。座る姿勢が多い方ほど、腸腰筋、胸筋群、ハムストリングスなどが硬くならないように柔軟性の確保が大切です。
【日常生活で気をつけること】
▶長時間同じ姿勢で座り続けない
座る姿勢に限らず同じ姿勢を長時間とっていると、筋肉がかたまりやすく、関節の動きも徐々に悪くなってしまいます。良い姿勢を保持する感覚も悪くなってしまいます。何十分かおきに少し動かすようにしましょう。
▶エロンゲーションをとりいれる
頭から天井方向に背骨が伸びる感覚をエロンゲーションと言います。この意識をとりいれるだけで、体幹部にもスイッチが入り自然と姿勢が良い状態になっていきます。
【良い状態を維持する方法】
良い姿勢のあなたは身体に負担のかかりにくい素晴らしい状態です。しかし、この先日々の生活習慣によっては、無意識のうちに少しずつ姿勢が崩れていく可能性もあります。今の素晴らしい状態を維持・向上するために、以下のワークを習慣化してみましょう。
▶整体・セルフケア・ストレッチポール
ストレッチポールでゆらぎ
▶マットピラティス
スタンディングフロッグ
▶マシンピラティス
リフォーマーでフットワーク
▶トレーニング
ルーマニアンデッドリフト
②猫背タイプ(Kyphosis:カイホーシス:円背)

【猫背タイプの特徴】
猫背姿勢タイプの特徴は、肩が内側に巻いて(巻き肩)、背中の丸まりが強く、頭が前に出ていることです。本来ある胸椎の自然なカーブが過剰になりすぎて、反る動きがでにくくなっていきます。見た目も実年齢よりも高く見られたり、自身がなさそうな印象を与えてしまいます。
【放置すると…?】
猫背姿勢を放置していると、頭が前に出た状態(ストレートネック)が続き、5~6kgある頭を支えるために首肩が凝りやすくなり、ひどいと頭痛がでることもあります。無理に胸を張ると、腰や首が反ってしまい負担がかかりやすくなります。呼吸に関わる胸郭(肺を囲っている肋骨の部分)がつぶれやすく、その周りの筋肉が硬くなることで、呼吸が浅くなったり・速くなったりする傾向があります。さらに、胸郭周りの可動域が狭くなり凝り固まってきて、首(頚椎)・胸郭周辺につく筋肉の前後バランスが崩れてくると、腕の痛みやシビレなどの不調がでる場合もあります。
【猫背タイプの筋肉】
猫背タイプの筋肉は、胸周辺が硬く、背中の後ろ側が伸ばされる状態、首上(上部頚椎)の後面(後頭下筋群)が硬く、首上(上部頚椎)の前面(椎前筋群)が弱化している傾向があります。

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
|---|---|
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※ 短縮・硬化・緊張、伸長・軟化・弛緩とは? ▼開く
短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【日常生活で気をつけること】
▶デスクワークで画面に顔を近づけすぎない
パソコン画面に近いと、ますます頭を前に突き出した姿勢になり、首の負担が増えてしまいます。少し距離をとって作業するようにしましょう。
▶長時間のスマホ操作
胸筋が短縮が常に続き、巻き肩やストレートネックが悪化してしまいます。操作する時間を短くするか、スマホの位置を調整しましょう。
▶呼吸を深くゆっくり行う
いつの間にか呼吸が浅く速くなりやすいです。肋骨の間(肋間筋)を広げるように深くゆっくり呼吸しましょう。
【猫背タイプの改善方法】
▶整体・セルフケア・ストレッチポール
チェストオープナー(ストレッチポール)
▶マットピラティス
スワン
▶マシンピラティス
チェストエクスパンション
▶トレーニング
シーテッドローイング
③反り腰タイプ(Lordosis:ロードシス)

【反り腰タイプの特徴】
反り腰タイプの特徴は、骨盤が前に傾き(骨盤前傾)、腰が過剰に反っているため、肋骨が広がりやすく(リブフレア)、腰への負担がかかりやすいことです。
【放置すると…?】
反り腰姿勢を放置していると、腰の筋肉・関節に圧迫のストレスがかかり、腰の痛みが慢性化します。股関節の前面も詰まりやすくなり、股関節痛なども生じることがあります。下半身の筋バランスが崩れやすく膝痛も生じやすくなります。また、腹筋群が上手く働かないため、腰痛だけでなくポッコリお腹など見た目にも繋がっていきます。膝を過剰に伸ばしやすい傾向(反張膝)があり膝関節への負担がかかることもあります。
【反り腰タイプの筋肉】
腰周辺の筋肉(脊柱起立筋、腰方形筋など)や脚の付け根にある筋肉(腸腰筋)の短縮・緊張が強く、腹筋群は働きにくく弱化している場合が多く、骨盤や股関節をまたぐ筋肉の前後バランスが崩れていることがほとんどです。モモ前面が硬化、モモ後面が弱化して下半身の筋バランスが崩れている傾向があります。

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
|---|---|
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※ 短縮・硬化・緊張、伸長・軟化・弛緩とは? ▼開く
短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【日常生活で気をつけること】
▶胸を張りすぎない
良い姿勢を意識しすぎて胸を張りすぎることで、ますます腰も反り癖がついてしまうので、張りすぎないように注意しましょう。
▶お腹を締められるようにする
腹部のインナーが働きにくい傾向がありますので、ワークでお腹を締められるようにしていきましょう。
▶高いヒールを履くのを控える
高いヒールを履く頻度が多いと、つま先重心が癖づき反り腰に繋がります。頻度を調整しましょう。
【反り腰タイプの改善方法】
▶整体・セルフケア・ストレッチポール
ランジヒップフレクションストレッチ
▶マットピラティス
▶マシンピラティス
▶トレーニング
④猫背反り腰タイプ(Kyphosis‐Lordosis:カイホーシスロードシス:後弯前弯)

【猫背反り腰タイプの特徴】
猫背反り腰タイプの特徴は、背中が丸まり頭が前に出て、骨盤が前に傾き腰が過剰に反っているという、猫背と反り腰が同時に起きている状態です。背骨の自然なS字弯曲をこえて、過度に大きく波のように弯曲しているタイプで、胸椎・腰椎の両方の弯曲が強いため全身のバランスが崩れている傾向にあります。
【放置すると…?】
猫背反り腰姿勢を放置していると、背骨全体の柔軟性が失われて、身体を動かすたびに代償動作(ある動きをすると、つられてある動作が出てしまうこと)が生じて、腰と首背中に大きな負担がかかります。椎間板(背骨の間にあるクッション)へのストレスが蓄積してくると、ヘルニアのリスクも高まっていきます。さらに、呼吸や背骨の乱れによって自律神経の働きが悪くなると、自律神経症状や慢性疾患が生じやすくなります。
【猫背反り腰タイプの筋肉】
猫背反り腰タイプは、全体的に筋肉の緊張が強く、どこを緩めて、どこを鍛えるのか見極めるのが個人差があって難しいです(一人一人筋肉のクセの強弱が異なる)。基本的には、猫背タイプと反り腰タイプを参考にしてください。背骨の分離運動が苦手な傾向がるので、スパインアーティキュレーション(背骨を1つずつ動かす)を引き出すのがポイントです。

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
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短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【日常生活で気をつけること】
▶無理に良い姿勢を作らない
背骨の可動性が出ていないうちに、胸を張って良い姿勢をとろうとしても腰が反ってしまいますし、腰の反りを弱めようとお腹に力をいれると背中が丸まってしまいます。ワークで可動性が出るまでは無理やり良い姿勢を作らないようにします。
▶スマホ・PC時、立ち仕事時に姿勢に意識を向ける
一方で、普段のご自身の姿勢に気づくことができていない場合がほとんどです。普段から自身の姿勢がどのようになっているのかを観察しましょう。感覚を感じ取る力がついてくると、「今背中が丸まっているな」「腰が反って負担がかかっているのが分かる」などと気づきが増えていきます。気づけることが改善のための一歩です。
▶重心に意識を向ける
猫背反り腰は、前後の重心バランスを取ろうとした結果、背骨の弯曲が強まるケースが多いです。ですので先ほどと同様、普段から重心に意識を向けて観察しましょう。体重がどこに乗っているのか偏りに気づけるようになっていきます。
【猫背反り腰タイプの改善方法】
▶整体・セルフケア・ストレッチポール
▶マットピラティス
▶マシンピラティス
▶トレーニング
⑤フラットバックタイプ(Flat‐Back:平背)

【フラットバックタイプの特徴】
フラットバックタイプの特徴は、ぱっと見ると良い姿勢に見えるのですが、本来ある背骨のS字カーブが減少して平らに近く、衝撃の吸収に弱いため慢性痛に悩む方が多いです。背骨で緩衝していた衝撃がダイレクトに伝わりやすいのが特徴です。
【放置すると…?】
フラットバック姿勢を放置していると、衝撃吸収ができないため常に背骨周辺にストレスがかかり続けて、首痛、背中痛、腰痛、お尻の痛みなど様々な慢性症状が生じやすいです。また、柔軟性が非常に低いため、背骨1つ1つの動きがなめらかでなく、動かしにくい、疲れやすい重だるいといった感覚も感じやすいです。
【フラットバックタイプの筋肉】
お腹やモモ後面が硬く、骨盤を起こそうとする(骨盤を前傾させる)筋肉が弱い場合が多く、腰椎の自然な弯曲が出にくい状態になっています。個人差がありますが、人によっては背骨際や周辺の筋肉が硬くなっている方もいます。

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
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短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【日常生活で気をつけること】
▶腰を丸めて座るクセ
骨盤を丸める(骨盤後傾)クセが出ていないかチェックしてください。このクセが習慣化すると腰椎の弯曲が減少して背骨全体がフラットになりやすいため、普段丸まって座る姿勢をとりすぎないように気をつけましょう。
▶過剰な腹筋運動
腹筋を縮める運動ばかりしてお腹の柔軟性が減少してくると、肋骨や腰椎の動きを制限して背中は平らになりやすくなります。腹筋群の柔軟性を上げたり、背面を鍛える運動も行いましょう。
▶背骨周りを動かす習慣がない
背骨を丸める反らす、横に倒す、ひねるといった動きを普段から行っていないと、背骨の柔軟性はますます低下していまいます。様々な方向に動かす癖をつけましょう。
【フラットバックタイプの改善方法】
▶整体・セルフケア・ストレッチポール
▶マットピラティス
▶マシンピラティス
▶トレーニング
⑥スウェイバック(Sway‐Back:後弯平坦)

【スウェイバックタイプの特徴】
スウェイバックタイプの特徴は、骨盤の位置が前に出て、上半身が後方に倒れることです。身体をくの字に倒してバランスをとっています。骨盤を靭帯などの組織にもたれさせるような立ち方で、胸郭がつぶれて頭は前方に出やすく、バランスをとるために全身が大きく前後に崩れてしまっています。
【放置すると…?】
スウェイバック姿勢を放置していると、靭帯や関節で身体を支える癖がついていくため、良い位置で筋肉を使う感覚が少なく、ぐったり疲れやすかったり、常に倦怠感を感じたりなどの悩みに発展する可能性があります。また、長期持続すると将来的に変形性股関節症・膝関節症などのリスクもあるため、早期に改善をオススメします。
【スウェイバックの筋肉】
前後の筋バランスが極端に出やすく、特定の部分に伸ばされつつ収縮するようなストレスがかかりやすいです。多くの筋肉がさぼっていて弱化しやすく、筋肉が上手く機能していないユルユルタイプに多くみられる姿勢でもあります。

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
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短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【日常生活で気をつけること】
▶壁や柱にすぐ寄りかかりたくなる
普段から壁や柱に寄りかかるクセはないですか?骨盤を前に、上半身を後方へ倒す癖がつきやすくなるため、体幹のインナーを使って立てるようにしていきましょう。
▶重心を感じとるようにする
後方重心になる場合が多く、まずは自身の重心がどこにあるのかを日々感じ取るように観察してみましょう。骨盤や上半身の位置を感じ取れるようになるとさらにグッドです。
▶椅子に座る時に寄りかかる
ソファーや椅子に浅く座って、背もたれに寄りかかる姿勢をとっている傾向があります。この姿勢が定着しないように気をつけましょう。
【スウェイバックタイプの改善方法】
▶整体・セルフケア・ストレッチポール
▶マットピラティス
▶マシンピラティス
▶トレーニング
筋タイプ3種類

筋肉の状態(緊張度合いや関節の安定感など)によって、全部で3つに分類できます。ご自身の筋タイプが分かると、どんな改善法が自分に合っているのか、何が効果的なのか見えてきます。
①バランス型

【バランス型の特徴】
・普段は力が抜けている
・必要な時に力が入る
・歪みなど改善しやすい
必要なタイミングで、働くべき筋肉が働き、休むべき筋肉が休んでいる状態。バランスのとれた理想的な型です。
【バランス型にオススメ】
筋状態が良いため、姿勢の歪み改善がしやすいです。筋状態を維持するためにセルフケア、ピラティスなどを習慣化するのがオススメ!
②ガチガチ型

【ガチガチ型の特徴】
・常に力が入る
・肩が上がりやすい
・呼吸が浅い
・ストレスが多い
常に力が入っており、筋肉が脱力できていない状態。
【ガチガチ型にオススメ】
整体やケア、ストレッチポールなどの緩める系、脱力系から始めるのがオススメ!
③ユルユル型

【ユルユル型の特徴】
・関節が緩い
・支える力が弱くグニャとしている
・疲れやすい、やる気が起きない
・むくみやすい
【ユルユル型にオススメ】
筋肉が上手く機能しておらず安定性が低い、関節が緩い状態。マットピラティス・マシンピラティスやトレーニングなどの筋肉を活性化・強化する系がオススメ!
他の歪みタイプ2種類×有無

姿勢の歪みは、先ほど解説した6タイプ姿勢(横から分かる歪み)だけではありません。
歪みはその他にも、ネジレ型の歪み(回旋歪み)とカタムキ型の歪み(側方歪み)があります。
2種類(回旋歪み・側方歪み) × 2つ(歪みの有無)で、全部で4つに分類できます。
① 歪みなし型(回旋歪みなし・側方歪みなし)
② ネジレ型(回旋歪みあり・側方歪みなし)
③ カタムキ型(回旋歪みなし・側方歪みあり)
④ ネジカタ型の(回旋歪みあり・側方歪みあり)
① 歪みなし型(回旋歪みなし・側方歪みなし)

【歪みなし型の特徴】
・身体全体が向く
・身体全体の傾きがない
・身体全体にズレがない
回旋歪みも側方歪みもない状態です。
回旋歪みと側方歪みがないと比較的、6タイプ姿勢が改善しやすくなります。
【維持する方法】
・整体・セルフケア
・ストレッチポール
・マットピラティス
・マシンピラティス
・トレーニング
② ネジレ型(回旋歪みあり・側方歪みなし)

【ネジレ型の特徴】
・顔が左右を向く
・上半身(胸郭)が左右を向く
・骨盤が左右を向く
・背骨が左右にねじれる
・モモやスネが内外にねじれる
回旋の歪みとは、ねじれる歪みのことです。
回旋の歪みが強くなると、左右・前後・上下にかかる負担が増えて、痛みや不調に繋がる傾向があります。ただし、皆さん利き手・利き足があったり、内臓の位置が左右で異なったりするため、完全に左右対称になるということはありません。また、日常動作の中には多くの回旋動作があるため、回旋歪みのクセが強くなると、様々な痛みや不調を発生しやすくなります。
【ネジレ型の筋肉】

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
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短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【ネジレ型の改善方法】
・整体・セルフケア
・ストレッチポール
・マットピラティス
・マシンピラティス
・トレーニング
③ カタムキ型(回旋歪みなし・側方歪みあり)

【カタムキ型の特徴】
・頭が横に傾く、頭の位置が左右にズレる
・肩の高さが違う、肩の位置が左右にズレる
・骨盤の高さが違う、骨盤の位置が左右にズレる
・背骨が左右に傾く
・膝や足首の位置が左右にズレる
側方の歪みとは、左右の高さが異なって傾いている歪みや横にズレている歪みのことです。
側方の歪みが強くなると、左右にかかる負担が不均衡になり、痛みや不調に繋がる傾向があります。ただし、皆さん利き手・利き足があったり、内臓の位置が左右で異なったりするため、完全に左右対称になるということはありません。また、日常生活時に使うモノのほとんどが左右対称で使うことが不可能なため、側方の歪みは発生しやすいです。
【カタムキ型の筋肉】
あ

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
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短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【カタムキ型の改善方法】
・整体・セルフケア
・ストレッチポール
・マットピラティス
・マシンピラティス
・トレーニング
④ ネジカタ型(回旋歪みあり・側方歪みあり)

【ネジカタ型の特徴】
・回旋歪みも側方歪みも同時に出ている
背骨・骨盤の回旋歪みと側方歪みは、連動して発生することが多く、同時に歪みがあらわれる方は多いです。腕や脚なども組み合わさって生じる場合がよくあります。
【ネジカタ型の筋肉】
あ

| 短縮・硬化・緊張 筋 | 伸長・軟化・弛緩 筋 |
|---|---|
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短縮…筋肉が短い状態。
硬化…癒着や血流不全で弾力性が失われた状態。
緊張…常に筋収縮の信号が送られている状態。
伸長…筋肉が長い状態。
軟化…筋の力が弱く張りがなく「ふにゃ」っとした状態。
弛緩…筋収縮の信号が弱くさぼっていて「だらん」とした状態。
【ネジカタ型の改善方法】
・整体・セルフケア
・ストレッチポール
・マットピラティス
・マシンピラティス
・トレーニング
まとめ
ここまで6つの姿勢タイプ、3つの筋肉タイプ、2つの他の歪みについて解説しましたが、実際にはこれらがミックスされていることがほとんどです。ですので、今回の診断結果のタイプだと思い込みすぎずに、診断結果をもとに「本当にこのタイプかな?」とそのタイプの歪みや特徴が日頃出ているのかを観察してみてください。一致しない場合は、ミックスしているタイプか、診断結果のタイプが違う可能性もあります。
ご自身の姿勢をチェックしたい方へ
今回の姿勢タイプ診断ツールは、ご自身で回答していく質問形式ですので、診断結果と実際の姿勢が異なってしまう場合がございます。診断結果に応じた改善法を実施しても、なかなか改善しない場合は診断結果が違うかもしれません(※ 例えば、診断結果は「フラットバック」だったけど、実際の姿勢は「猫背反り腰」だった場合、「フラットバック」の改善ワークをすることで「猫背反り腰」が悪化する可能性もあります)。そういう時は、お近くのピラティススタジオや整体院で実際に姿勢をチェックしてもらうことをオススメします。
神奈川県川崎市近くにお住いの方で、ご自身の姿勢を実際にチェックしたい方は、ぜひ 武蔵新城 ピラティススタジオ ヴァルト131F(武蔵新城ヴァルト整体院)でご体験お待ちしております!
当ピラティススタジオは、ピラティスマシン・ウエイトトレーニングマシン・施術ベッドを完備しており、どの姿勢・筋タイプの方にも最適なプランをご提供することができるのが特徴です。どこに行けば良いか分からない、何をすれば良いか分からないという方にピッタリのスタジオです。
ご予約・お問い合わせは以下のボタンから承っております。ご質問・ご相談などもお気軽にご連絡ください。
執筆者プロフィール

【執筆者プロフィール】
姿勢タイプ診断ツールを作成した藤森と申します。
2007年に健康・医療に携わる業界に入る。大手ジム、鍼灸マッサージ整体院、その他様々な場所で活動経験を経て、「不調改善・姿勢改善・再発予防」に特化したピラティススタジオヴァルト131Fを2022年に武蔵新城にオープン。 自身も学生時代、毎日頭痛、めまい、吐き気などの不調に悩まされ、つらい日々を経験。その中で「身体の使い方」や「姿勢」を見直すことの重要性を実感し、同じように悩む人の力になりたいと強く思うようになった。
【このブログの想い】
「何をすれば改善するのか分からない」、「どこに行けばいいのか迷っている」と悩んでいる方に、ピラティスを通じた改善方法・考え方を発信できたらと思います。多くの方が悩みから解放され、元気で健康な毎日を送れるように情報をお届けします。
【経歴】
・ピラティストレーナー歴10年以上
・パーソナルトレーナー歴10年以上
・鍼灸マッサージ師・整体師歴10年以上
◆2007年~2012年 セントラルフィットネスクラブ インストラクター
◆2014年~2015年 パーソナルトレーニングスタジオ トレーナー
◆2015年~2022年 セントラル日吉鍼灸整体院 鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・整体師
◆2016年~ ティップネス パーソナルトレーナー
◆2017年~2022年 セントラルウェルネスクラブ パーソナルトレーナー
◆2018年~2021年 陽だまり鍼灸マッサージ院(介護施設・個人宅 訪問鍼灸マッサージ)
◆2018年~2022年 中原老人福祉センター 筋トレ教室講座講師
◆2022年~ 武蔵新城 ピラティス スタジオ ヴァルト 131F
【保有資格】
◆はり師・きゅう師(国家資格)
◆あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
◆BESJ マットピラティストレーナー
◆PHIピラティス インストラクター (リフォーマー・チェア・タワー・キャデラック/トラピーズテーブル)
◆NSCA-CPT (日本ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
◆LPN公認 ストレッチポール®︎テクニカルアドバイザー
◆JCCA(日本コアコンディショニング協会)マスタートレーナー
など
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