ティーザー(クラシカルピラティス)
【種類】マット ma022
【ポジション】仰向け
【目的】
▶︎ウエストダウン(腹筋インナー)
▶︎シックスパック(腹筋アウター)
▶︎お腹クビレ(腹斜筋)
▶︎内もも(内転筋)
▶︎体幹強化
▶︎反り腰改善
▶︎背骨の動き改善
▶︎骨盤の動き改善
▶︎脚の引き上げ改善(腸腰筋)
▶︎脚のねじれ改善
【方法】
❶脚を閉じてつま先を尖らせて(ポイントする)、頭を引き上げて座る
❷手をまっすぐ前に向けて、アゴを胸へ近づけ曲げる、脚が斜めの角度に上がるまで、お腹を押しこみ、背骨を後方に丸める
❸息を吸いながら、腕が脚と平行になるように上げる、お尻の軸を保ちながら、前上方に丸め平行を保つ
❹息を吐いて戻る、3回繰り返す
10回×10セット(合計100回)を目標に、10回ずつ増やしていく
※ 骨粗鬆症、ヘルニアの方は行わないでください。
※ 違和感や痛みがある場合は無理に行わず、専門家にご相談ください。また、効果的に行えているかわからない場合は、ピラティススタジオでのパーソナルレッスンをオススメします。
※ この投稿では、ムーブメントの行い方をご紹介しています。 このムーブメントのポイントや、効果を引き出すためのコツなどに関しては、皆さんのお身体や目標によって異なるためスタジオで直接お伝えしております。
※ クラシカルピラティスとは、Joseph H. Pilatesが考案した34種のムーブメントで、現代ピラティスの原型になったものです。現代のムーブメントとは動き方がやや異なるものもあります。
※ Joseph H. Pilatesの原著『Return to Life Through Contrology』のニュアンスを残すために、説明文は原文の言葉をあまり変えずに訳しています。
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